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無気力の改善 〜やる気がおきない時の対処方法・意欲的に生きるための心構え〜

一時的にやる気が起きなくなったり、無気力になることは誰にでもあることですが、長期化すると仕事や勉強に支障が出てきます。次のことに気をつけてみましょう。


1.ストレッチをして筋肉を柔らかくしましょう。
筋肉が柔らかく 身体が弾むように軽いと意欲も出てくるものです。その逆に身体が硬くて重いと動くのが億劫になりますす。

2.身体を暖めてみましょう。
寒くなると動きたくなくなるように、体温が低いと無気力になることがあります。やる気が起きない時はお風呂に入るなどして身体を暖めてみましょう。

3.脳を元気にする栄養を採りましょう。
やる気が出ないのは脳のエネルギーが不足している状態です。脳にとっての栄養とは新しい刺激、心を元気にする情報です。

4.内発的な欲求を育てましょう。 
子どもの頃からいわゆる良い子で、親や周囲の言うままに育って来ると無気力になりやすいと言われます。周りがどう思うかよりもあなたがどうしたいか常に感じて行動する習慣を身に付けましょう。

5.時には心のおもむくまま過ごしてみましょう。
自分の心に無理をしすぎると、無気力になります。時には心のおもむくままに過ごして、心の流れをスムーズにしましょう。

6.心のエネルギーの無駄遣いをやめましょう。
不安、心配、怒り・・このような感情は心のエネルギーを消耗させます。電気と同じように心のエネルギーの無駄遣いはやめましょう。


7.小さなことでも構わないので成功体験を記録しましょう。
失敗の経験を多く意識してしまうと無気力になります。自分がうまく出来たこと、成功したこと、誉められたことを記録して時々確認するようにしましょう。

8.大きな声を出してみましょう。
スポーツ選手は試合の前などに大きな声を出して気合を入れます。大きな声を出すことにより脳と身体が覚醒され気力が出てきます。声を出さない生活は無気力になる原因です。声が出せない時は深呼吸をしてみましょう。


9.適度な緊張感を作り出しましょう。
人間は適度に緊張すると脳が覚醒され集中力が高まったり、意欲が高まります(ノルアドレナリンの作用)。服装やメイクをビシッときめて人前に出てみるのも方法です。


10.目標は大きなものと、小さなものを。
いきなり大きな目標を達成しようとすればやる気が起きなくなってしまいます。やる気・モチベーションを維持するためにはまずは目の前の一歩一歩から始めてみましょう。


※上記の対応方法はあくまでも一般的なものです。個別により症状等異なる場合がございますので、状態を充分観察しながら、また状況によっては専門医と相談の上行ってください。

                        日本心理教育コンサルティング

気力の充実には自然に触れ合ってエネルギーを補充することも大切です。

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