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プラス思考になる方法−5 無意識の思考のフォーメーションを変える 

意識改革 プラス思考さて、前回は思考のフォーメーションを変えるために、
繰り返し復習することが大切とお話いたしました。


こんな相談もよく受けます。



プラス思考になろうと思って少し頑張ってみたけど、なかなか変われない。。。



多くの人はポジティブに考えることの大切さを理解し、何度か実践をしてみます。



しかし、やっぱり無理と言って挫折してしまう人も少なくありません。



私も大学生の時に、自分のネガティブを変えたいと思って何度か思いつくことをやっていましたが、最初は挫折していました。



ここでポイントとなるのは、思考の癖・フォーメーションとは、「箸の持ち方を改善するようなもの」だと言うことです。




箸の持ち方を子供の時にしっかり教えてもらえず、通常と異なる持ち方で覚えてしまうと、大人になってからもそのまま食べている人、時々見かけます。


そのような人も恐らく、正しい持ち方に変えようと何度かトライしてみたことがあるはずです。


でも、正しい持ち方が身に付かず、結局もとに戻ってしまう。。。



これははぜかと言ったら、子供のころからずっと繰り返して来た持ち方は体に染み込んでいますから、考えなくても出来るので楽なのです。


新しい持ち方は初めのうちは、頭で考えて、身体をコントロールするので、一時的にストレスを感じるため、多くは疲れてしまい挫折をしてしまうのです。



プラス思考を実践しようとする時も同じです。初めは考えながら思考を選択していくので、心や脳に負担がかかり、疲れるような気がします。昔から繰り返して来た、マイナスの考え方が「こっちの方が楽だよ」と足を引っ張ります。



野球選手はオフシーズになると、来シーズンにより良い成績を出すために、バッティングや投球のフォーメーション改善を行ったりします。


しかし、その時の反復の量と時間と言ったら相当なものです。


彼らは身体に新しいフォームが身に付くまで、考えなくても自然に出来るようになるまで、徹底的に繰り返して、身体に染み込ませていきます。


考えて行うレベルから無意識に行えるレベルまで練習を続けるのです。


このくらい徹底して行うと、思考のフォーメーションの改善も数か月で出来ますが、なかなかそうもいかない場合は、スポーツ選手たちの意識を念頭に置きながら、一日数分でも構わないので、あきらめず繰り返すことが大切です。


⇒ プラス思考になるには?!−6

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