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ゾーンと集中の心理学concentration


ボールが止まって見える?ソーンと集中の心理学 動きがスローモーションになる 

ゾーンと集中の心理学
「ボールが止まって見えた」

「相手選手の動きがゆっくりに見えた」

「景色が止まって見えた」

皆さんはこのような経験したことはありませんか?


スポーツ選手の多くは調子の良い時、このような経験をされているようです。


こういった状態はゾーンとかフローという言葉で表現されますが、
人間が高い集中力を発揮するとなぜ、このような現象が起こるのでしょうか。


少し話が変わりますが、交通事故などを経験された方などをリサーチしたり、話を聞くと、
体が宙に浮いている間など 「景色がスローモーションになった」とか、

「いろいろがゆっくりに見えた」と答える方が多くいらっしゃいます。

ドラマや映画、アニメなどでもこのようなシーンは、スローモーションで描かれていたりしますね。


私自身も子供の頃、自転車でぶつかる経験をしましたが、
自転車から投げ出される数秒の間の景色がスローモーションになったことを今でも記憶しています。


このように動きがゆっくりに見える時に共通しているのは、
脳の中でその他の事をあれこれと考えていない、または考えられない程の

極度の集中状態にあるということです。


パソコンやスマートフォンを例にとって考えると、いろいろなタスクやソフトを立ち上げていると
処理が遅くなると思いますが、脳の中もあれこれ考えたり、気にしたり、悩んでいる状態は脳内で
複数のタスクが立ち上がっているため、どうしても脳の情報処理や作業が遅くなります。

あれこれ悩んでいる時などは、仕事が遅くなったり、人の話が頭に入らない、早くて理解出来ないなど
感じやすいのはこのためになります。


交通事故で宙に浮いている状態を「集中」という言葉で置き換えるのは語弊があるかもしれませんが、
生命の危険が差し迫っている時などは、脳が身体を守ることだけに集中するため、
その他の情報はシャットアウトし、脳内の情報処理速度が高まり、数秒という短い時間が
スローモーションになったと考えることが出来ます。


では、このゾーンの状態に入るためにはどうしたら良いのかというと、まずは脳の中に立ちあがって
いるタスクを片づけて、目の前の1点だけに集中するということが必要です。


ただ、ここで難しいのは「ゾーンに入りたい」「入ろう」という意識があると、
それもタスクになるため、ゾーンに入ることを妨げてしまいます。


ちなみに、私どもで行っている集中力セミナーでは一定の集中状態が作れると
見ている部分以外の周辺の景色が消えてしまうという体験をしていただいております。

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