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第7章に読書力・学習力を高める方法を提供しています。 






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学習効率・集中力・能力を高める方法

学習効率・集中力・能力を高める心理学・方法  アイデアを生むヒント 
                                   教育・学習カウンセリング・おもしろ心理学ー2


学習効率・集中力・能力を高める方法  


イメージしていただきたいのですが、朝寝ている時に突然起こされて、、、253+384=?と聞かれたら、、すぐに答えられると思いますか?

中にはさっと答えられる人もいるかと思いますが、大多数の人は考えるのに時間がかかったり、間違えてしまったりすると思います。


では今度は、一桁の計算から始まって、二桁の計算、三桁の計算練習をしているところで先の問題を出されたらどうでしょう。

脳がウォーミングアップされているので、寝起きの時よりずっと早いスピードで答えられると思います。


このように、人間の脳は常に一定の速度で一定の働きをしているのではなく、時間や体調・精神状態などによって働きが異なるのです。



では、脳があまりよく働かない状況・仕事や勉強の効率が悪くなる時とはどのような時でしょうか。

寝起き・疲れている時、強いストレスがある時・落ち込んでいる時・気分が悪い時・悩み事がある時・眠い時   などです。


このような状況の時に、勉強や仕事をしても効率は悪く、ミスが発生したり、記憶への定着も悪くなります。


スポーツの世界ではウォーミングアップをしてからプレーするのが常識になっていますが、勉強や仕事などにおいても、最高の能力を発揮していくためには充分にウォーミングアップして、脳の働きを高めてから仕事や勉強に取り組むようにすることがポイントです。




                         日本心理教育コンサルティング
  


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