「指示がわかりにくい・・・」
「昨日と言っていることが違う・・・」
「気分で物を言う・・・」
新入社員だった頃、先輩や上司の指導に対してそんな風に感じた経験はないでしょうか?
実際、新入社員や指導を受ける立場にある人たちにアンケートを行うと、
「指示の出し方がわかりにくい」
「叱り方が下手」
「感情的になる」
「周囲や部下の意見を聞かない」
「悪口を言う」
「言っていることとやっていることが違う」 など
上司や先輩の指導についてこのような悩みを感じていることがわかります。
新人や部下の指導・育成は企業の継続的な成長と発展には大変重要な問題です。
そのため多くの企業ではOJTにも力を入れていることと思いますが、
「指導者となった先輩に指導力が伴わない場合、新入社員の能力向上どころかその可能性の芽を摘んでしまう」 とも指摘されています。(ウィキペディア参照)
効果的な人材育成を行うためには、相手の心理を理解した指導・育成が欠かせません。
「一流の選手は一流のコーチにあらず」。この言葉に象徴されるように、
「仕事が出来る上司」が必ずしも「教え方・指導が上手な上司」とは限りません。
仕事には仕事のスキルを学んで身につけることが必要なように、人を指導し育成するためには、
指導・育成そのための「スキル」が必要なのです。
この研修では新入社員や部下を指導・育成するために活用出来る心理学・話し方・コミュニケショーションスキルを心理テストや実践を交えながらわかりやすく学んで行きます。
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研修のコンセプト
あなたは好かれる上司?嫌われる上司?おもしろリーダー心理テスト
・企業カウンセリング
・リーダー育成
・コミュニケーション
・モチベーション
・アンガーマネジメント
・メンタルトレーニング
・傾聴トレーニング
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・リーダーシップセミナー
・モチベーション開発
・クレーム対応
・集中力開発
・イメージトレーニング
・キャリアカウンセリング