Aカップだったバストが、Hカップになった?!
以前、あるテレビ番組を見ていたら、、
という女性が紹介されていました。
その女性は豊胸手術を受けたという訳ではなく、それ以外にいろいろと出来ることを試していたようですが、、
特に印象に残っているのが・・・
マリリンモンローのように美しくなりたいと、毎日
「イメージ」 をしていたということでした。
その女性がイメージトレーニングの力で、バストアップの効果を得たかどうかはテレビを見るだけでは、はっきりと断定は出来ませんが、イメージによって蕁麻疹などのアレルギー反応を発生させたり、イメージトレーニングで筋肉が増えたり、イメージによって身体に様々な反応が起きることは科学的な実験でも確認されています。
イメージトレーニングで脳細胞が増える?!
豚肉を食べることを宗教上の理由から禁じられている人に、料理に誤って豚肉が混入してしまったと伝えたところ、実際には豚肉は混入していなかったにも関わらず、激しい嘔吐や拒絶反応が起きることなどは比較的有名な事例です。
そこまで激しい反応ではないにしろ、花粉症の人が花粉を映像を見るだけで、鼻がムズムズして来たり、先々の心配をあれこれ想像して、胃が痛くなったり、お腹が痛くなったり、、そのような経験を持つ人は少なくないはずです。
何れにせよ、無意識にイメージ・想像することが、その人の身体や健康状態に影響を与えていることは事実です。
心配ばかりして胃に穴をあけてしまうのも、ある意味イメージトレーニングをマイナスに行ってしまった結果と言えます。
話が少し横道にそれましたが、ひとまずイメージやイメージトレーニングが心身に反応を引き起こすということは確かなことなので、もしも豊胸手術や整形手術という手段を使わずして、胸を大きくしたいとか、綺麗になりたいと思う人は、先に紹介した女性のように、自分がなりたい女優さんやモデルさんの写真を貼って、日々胸が大きくなったところとか、綺麗になった自分を想像するというのは一つ方法になります。
ただ、この方法を実践する時に覚えておいて欲しいことは、1回2回イメージしただけで、眠りから目覚めたら、胸が大きくなっているとか、美人になっているということはなかなか難しく、日々コツコツとイメージングを繰り返していくことが必要ということです。
効果的なイメージトレーニングは美しくなるイメージトレーニングをご利用ください。
日本心理教育コンサルティング
内面から美しくなる 心のエステ
性格美人になる方法
イメージトレーニングの目的と効果
恋愛・結婚力を高める心理学
なぜイメージトレーニングを行うと理想に近づくのか
第一印象を良くする イメージアップ講座
・企業カウンセリング
・リーダー育成
・コミュニケーション
・モチベーション
・アンガーマネジメント
・メンタルトレーニング
・傾聴トレーニング
⇒SEMINAR INFORMATION
リーダーシップセミナー
モチベーション開発
クレーム対応
集中力開発
イメージトレーニング
キャリアカウンセリング