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読書嫌いの原因と改善方法 educational psychology


読書嫌い・本嫌いの原因と改善方法 読書力を高める方法 教育心理学 

読書嫌いの改善
皆さんはテレビ・ラジオ・本、この3つをを並べた時どれが一番好きですか?。

このサイトを読まれる方はもしかしたら、「本が好き」
とお答えになるかもしれませんが、、、

一般には子供さんだけでなく、大人の方でも、最も好まれやすいのはテレビだと思います。

そして一般には、本が好きじゃない、嫌いだ、全く本を読まないという人の割合は少なくないと思います。


ではどうして、本はあまり好まれないのでしょう?。


理由は、本を読む時にはテレビなどを見る時より、脳に情報を処理する負担がかかるからです。


ではここで、少しだけ私たちが読書をする時に、脳でどのような情報の処理がされているか確認してみましょう。


読書をする時、まず私たちは視覚(目)で文字を見ます。


その後、多くの人は頭の中で目で見た文字を音に変換をします。


その次に音にした情報を映像に変換し、文字の意味を理解をします。


      うさぎ(文字) ⇒ 音 ⇒ 映像化 



一方、テレビは

文字・音・映像 の3つすべてが表示されるため、読書の時のように自分の脳内で新たに情報をあれこれ変換する必要がないのです。


つまり、テレビを見るのは 脳に負担がかからず楽なのです。


一方、本を読む時は脳に音声化や映像化の処理負担がかかるため、慣れていないと疲れてしまうのです。


これが読書嫌いになってしまう一つの理由です。



では読書嫌いにさせない、読書力を高めるためにはどうしたら良いのかと言うと、


一番理想なのは、小さな時からお父さんやお母さんが「絵本」などを使って読み聞かせをすることです。

それによって、子供さんは言葉の情報をイメージに変換する練習がなされます。


文字から豊かなイメージ・想像が浮かべば読書は楽しいものとなります。
(読書の嫌いな人はここが苦手です)


ある程度大きくなってから、読書嫌いを直したい、読書力、学習力を上げたいという場合も、まず絵本を使った読書から練習を始めるのは大変有効です。



もしくは、お子さんの好きなマンガの文字の部分だけを使って、絵や情景をイメージする練習をするのも一つです。


読書嫌いの人は、「本を読むと頭が疲れる」と言います。


文字からイメージを浮かべる練習を、負担がかかり過ぎないように続けていくことで読む力は向上していきます。


そしてもう一つも大切なことは、本を無理やり読ませるのではなく、読書の楽しさを味わってもらう工夫をすることだと思います。

大人の目線で課題図書のように押し付けるのではなく、その子が興味を持つ本からスタートすることです。



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