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上手に断る方法・心理術 イエス・バット法 yes-but


お誘いや頼み事を上手に断る方法・心理術 相手の気分を害さない言い方 イエス・バット法

上手な断り方
皆さんは友だちや上司、お客様からちょっと出来そうにないことや、無理難題を頼まれ、、うまく断れなくて困った経験ありませんか?

そこまではないけれど、友達や家族と約束をしていたら、上司から突然飲みに誘われ、上手に断れなくて困った経験がある人少なくないかもしれません。


そんな時、上司や相手の気分を害さずに上手に断ることが出来たらいいですよね。

(ビジネスマナーとしても、上手なお断りの仕方を身につけておくことは大変重要です)


因みに皆さんだったら、こんな場合どうしますか?

いろいろなタイプの方がいると思いますが、恐らく半分くらいの人は、ややフリーズ気味に、

「あっ、ちょっと、今日は予定が、、、」


こんな風な答え方をしてしまうのではないでしょうか。

心の準備もなく突然誘われたら、ついこんな風な答え方になってしまうのは仕方がないと思いますが、、
この断り方だと、場合によっては上司からすると、

「俺と飲みにいくのが嫌なのかな・・・」

と思われてしまい、その後の関係性に影響が出てしまうなんてことも考えられますよね。


そんな時に使える心理術の一つはイエス・バット法と呼ばれるコミュニケーションの方法です。

イエス・バット法とは、まず最初に相手の依頼や誘いを受け入れた後に(イエス)、それが出来ない理由を伝えていく(バット)、というものです。


例えばこんな具合に。。。


上司  「〇〇君。今日皆で飲みに行こうと思ってるんだけど、君も一緒にどうかね?」

あなた 「いいですね!。是非是非、と言いたいところなんですが、、申し訳ありません。。実は今日、だいぶ前から娘と約束していまして。。〇〇に行かないと怒られちゃうんです。また次の機会に誘っていただいてもよろしいですか」


いかがですか。

ややフリーズ気味に、

「あっ、ちょっと、今日は予定が、、、」と言うのとでは、だいぶ相手に与える印象が変わるかと思います。

イエス・バット法を活用して、相手の依頼や誘いを上手に断るためには、まず最初は、相手の誘いや依頼について、是非ともそうしたい、引き受けたい、という気持ちがあることを伝えていきます。

その後、「申し訳ありません」などのクッション言葉を挟んでから、その依頼を引き受けられない理由を、出来るだけ具体的に伝えていくことがポイントです。


「行きたいんですけど、今日はすみません。」

というように、具体的な理由がないと、

「気が乗らないんだな」と受けとられてしまう可能性があります。

「以前から娘と約束をしていて」、というように、「それじゃあ仕方ないな」という、しっかりした具体的理由をつけることです。


更に「また次の機会に誘っていただいてもよろしいですか」と代案を提示することで、関係性を円滑に保つことが出来ます。


ただ、この方法を使って相手の依頼を断る時は、相手の依頼を引き受けるつもりがある、この場合だと、上司と飲みに行っても良いという時になります。


そもそも上司と飲みに行きたくないという場合は、この方法で断ると次の時に再びお誘いがかかるので、覚悟して使ってくださいね。


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